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  • 記事は書けば書くほどアクセスが集まってくる。
  • まずは100記事書くことから始めよう。

 

こんな風習が、ブログやアフィリエイト業界に蔓延しつつあります。

SEO対策コンサルタントである僕も、「コンテンツ数を増やすこと」に関しては大賛成です。

 

ですが、記事数に乗じてアクセス数が上がっていく。ということは、間違っていると伝えたいです。

 

ここで、僕がしつこく言っている収益を生み出す方程式を見てみましょう。

【集客】×【単価】×【コンテンツ量】=【収益】

 

この方程式にのっとり、一つ一つ要素を埋めていけば収益に結びつきます。

今回はその【コンテンツ量】に関するお話です。

 

  • 自分のサイトの記事数を増やしているのにアクセスが増えない人
  • 自分のサイトよりも記事数の少ないサイトに負ける理由が分からない人
  • 自分のサイトの有力記事へのアクセスを限りなく増やしていきたい人

このような人は、今回の記事を見ていくと、サイト運営において次やるべきことが分かります。

ジョグ
それでは行きましょう。

 

パレートの法則は全てにおいて適用されること知っておこう

パレートの法則

パレートの法則をご存知でしょうか?

パレートの法則とは、「全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出している」という説がそれにあたります。

この法則は、物事のあらゆる事象に適用されるのが面白い所です。

もちろんブログやサイトにも適用され、「全体のPV数の8割は、全体のコンテンツのうちの2割のコンテンツが生み出している」ということになります。

なので、せっせと100記事書いていても、生み出しているPV数のうちの8割は20記事が生み出している。という計算になります。

 

ビジネスに適用されるケース

ビジネスに適用してみます。

利益の8割は、全顧客のうちの2割が生み出している。

これも、経営者さんから見ればよくある話です。

 

商品の売り上げに適用されるケース

では、家電量販店などの売り上げにも適用してみます。

商品売り上げの8割は、全ての商品のうちの2割で生み出している。

流行りの商品を取り入れたりすると、その商品だけがバンバン売れるのもよくある話です。

 

アフィリエイトに適用されるケース

僕の経験上、アフィリエイトにも同じことが言えます。

アフィリエイトサイトを運営していて、そのサイトからアフィリエイト報酬が生まれたとします。

ですが、一か月の統計をとってみると、実は成約している広告というのは、全体の広告の2割程度しかありません。

これもパレートの法則が適用されていますね。

 

100記事を有効活用。パレートの法則を逆手にとってPV数を上げる方法

パレートの法則 PV数 上げる

では、そのように無駄に書いてしまった記事やコンテンツ、無駄になっていくのを安々見逃せというのでしょうか?

いえいえ、違います。

厳密にいえば、読まれていない記事でもGoogleにインデックスされているため、追加するだけでもGoogleからの信用は上がっていきます。

しかし、どうせ書くなら読まれたい。PV数を上げたい。

皆さんそう思っていると思います。

そこで、この項目では、このパレートの法則を逆手にとってPV数を上げる方法を教えていきたいと思います。

 

アクセス解析ツールでPV数の多いページを突き止める

まずはアクセス解析ツールを使って、全体のPV数はどのページが稼いでくれているのかを突き止めましょう。

  • Googleアナリティクス
  • GoogleSearchConsole

この2つを使えば簡単です。

Googleアナリティクスでは、【行動】⇒【サイトコンテンツ】⇒【すべてのページ】でページごとのPV数を確認できます。

GoogleSearchConsoleでは、【検索パフォーマンス】を使うことで、検索においてどのキーワードでよくクリックされているか確認することが出来ます。

2つのツールについては、下記の記事で解説しています。

 

内部リンクを設置したりして他の記事にユーザーを誘導する

全体的なPV数を稼いでくれているそのページの中に、内部リンクを設置してあげましょう。

主に設置してもらいたいのが、下記の場所になります。

  • コンテンツ中の詳細として
  • コンテンツ終了後のCTA部分

内部リンクの設置場所に関しては、下記の記事で非常に詳しく解説しておりますので参考にしていただきたいです。

 

離脱率が多いページにも内部リンクを設置する

Googleアナリティクスを使えば、どのページで自分のサイトが飽きられているのかも知ることが出来ます。

同じように、【サイトコンテンツ】から【離脱ページ】をクリックすると、離脱されているページを見ることが出来ます。

主にこの離脱ページに関しては、以下の対策をするといいでしょう。

  • コンテンツ自体のリライト
  • コンテンツ中の内部リンク徹底

離脱されているページというのは、クリックされているのでタイトルは変えなくて大丈夫です。

しかし、コンテンツ自体で飽きられている可能性があるので、リライトの必要があるでしょう。

 

読まれていない80記事を「読まれる80記事」へと改善する方法

読まれる 記事

ではここで、パレートの法則により「読まれていない記事」を変えていく方法を教えます。

この方法は、初心者でも出来る簡単リライトの方法なので、参考にしてみると良いかと思います。

 

タイトルとディスクリプションを改善する

まずは、以下の点を認めましょう。

  • そのキーワードで流入がないこと
  • そのタイトルで誰もクリックしてくれないこと

これを認めたうえで、タイトルとディスクリプションをまずは改善していきましょう。

タイトルを改善する際は、人目を引くような文章なのか?を考えつつ、キーワードを一番最初の単語に設定しましょう。

ディスクリプションに関しては、モバイルファーストを意識し、90文字以内が望ましいです。

ディスクリプションの文章の中にも、狙いたいキーワードを増やしたり減らしたりして傾向を見ていきます。

タイトルの付け方に関しては、下記の記事で詳しく解説しています。

 

コンテンツ自体のキーワードをロングテールキーワードに変えてみる

コンテンツ自体のキーワードを変えてしまうやり方です。

そのキーワードでは戦えていない。

なら、戦う土俵を変えてアクセスに変えてしまおう。という対策になります。

 

どうキーワードを変えていくのかというと、一般的には検索者数が少ない方へ、ニッチなキーワードへ変えていきます。

ロングテールキーワードと言われていますね。

 

〇〇+△△+□□

という、3つ以上の複数のキーワードで上位表示を狙っていく対策方法です。

 

需要が大きなキーワードで戦えていない記事も、ロングテールキーワードに変更することでアクセスへと変えることが出来ます。

 

サイト構造を見直して誰からもクリックされるようにしてみる

サイト構造を見直して誰からもクリックされるようにしてみましょう。

Googleは、「数少ないクリック数で辿り着けるページ」を重要なコンテンツとしてみる傾向があります。

トップページからも、どのページからも2クリック以内でたどり着けるようにサイト構造を練り直しましょう。

これに関しましては、上で紹介した内部リンク最適化の記事も参考になりますし、下記の記事も参考になるかと思います。

 

まとめ:コンテンツをまずは増やし、観測できる状態に持っていくことが大事

コンテンツ 観測

パレートの法則が適用されるなら、無駄にコンテンツを追加しなくていいじゃないか。

そのように思う人が多いですよね。

 

しかし、コンテンツを追加していかなければそもそものPV数を生み出すコンテンツも分かりません。

冒頭で言った通り、「コンテンツを増やす行為」はSEO対策コンサルタントからみても大賛成で、とても大事な行為です。

 

まずは100記事、そう思うのも良いでしょう。

しかし、記事数に乗じてアクセス数が伸びていくわけではないということをご理解いただければなと思います。

 

今回の記事は以上になります。

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