Templune / Pixabay

 

うまくいっているサイトをパクればいい。

 

堀江貴文さんの言葉で、これがきっかけで炎上していたのを覚えています。

収益を出すためとはいえ、他人のサイトをパクる…真似することは悪いことなのでしょうか?

 

これについて、僕は以前Twitterでこんな呟きをしたことがありました。

どうやら、これについて意見したいと思っている人も多いようですね。

今回は、SEO対策コンサルタントの視点から「サイトを真似することは良いことなのか」を言及していきたいと思います。

 

ジョグ
丸パクりサイトで収益を得た時の経験談も話していますよ!

 

サイトをパクることは必要だが、それを継続しても意味はない

サイト パクる SEO

 

まずは、僕はサイトをパクることをすべてが悪いとは思っていません。

むしろ、パクることが出来る人間はどこにいってもやっていけると思っています。

 

YouTuberのヒカキンさんをご存知かと思いますが、あの人だって最初はYouTubeのTOPをパクることから始めたそうです。

参照200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)

 

検索順位が上位のサイトをパクるというのは非常に高度で多大なる労働力を要します。

まずデザインも同等のクオリティのものを作り、コンテンツも同等のクオリティのものを無数に作成する。

 

徹底的にパクるという行為は、批判を浴びるかと思いますが、それだけ本人の時間と体力を要します。

 

しかし、人気のサイトをパクったとしても、オリジナルを超えるクオリティを越えなければ継続的な成功は見込めません。

これからお話ししますが、僕も他人のサイトを丸パクりしてみたり、いろいろと実験した時がありました。

 

結果は、一時的には収益は出るものの、継続は一切しなかったのが現実です。

 

丸パクりサイトの末路を話します。【経験談】

サイト 経験談

 

ここで話す体験談は、僕の実験の中の1つです。

 

2015年に心理学ブームに乗っかり丸パクりサイトを作成

2015年、まだSEOのアルゴリズムが弱く、被リンクを使ったブラックSEO全盛期ですね。

この時期に僕は、ある心理学のサイトを丸パクりしました。

 

1日12時間はPCに張り付き、記事を書き続ける。

TOPページもそっくりそのまま作りこみ、同じような記事を何度も何度も投稿しました。

そしてTwitterアカウントを作成したりブログランキングに参加し、思いつく限りの外部対策を試しました。

 

収益はあっという間に伸び、PV数も上がっていった

心理学ブームが来ていたこともあり、サイトは1か月で4万PV数を記録しました。

アドセンス収益は月に2万ほどにもなりました。

 

当時はその金額に驚きましたが、心理学ブームということもありクリック単価が上がっていたのでしょう。

 

ジョグ
「これで食っていける!」

そう確信した僕は、ひたすら記事を投稿しました。

1か月目は120記事ほど。

2か月目は80記事ほど書きました。

 

 

しかし…

 

丸パクりサイトの結末はあっけない

収益は2か月しか続きませんでした。

パクりコンテンツとして認識され、サイトが一切上位表示されなくなってしまいました。

 

これがパクりコンテンツの結末です。

下記の記事をご覧いただければわかりますが、検索結果というのはGoogleの商品なんです。

その商品に不正や間違いがあってはいけません。

 

パクりがオリジナルを超える順位を獲得してはいけないのです。

 

この体験談から、僕は以下のようなことを学びました。

 

参考にして、良い所だけを吸収してオリジナルを超える

良い所 オリジナル

 

パクる…この単語は語弊があるでしょう。

「参考にする」のです。

 

検索順位で上位表示を獲得しているサイトの全てを参考にし、吸収し、それを超えるコンテンツを作成する。

 

丸パクり出来るのも才能でしょう。

しかし、それだけでは勝てません、2位どまりです。

 

Googleは独創性あふれるユニークなものを上位表示する傾向があります。

他にはないもの、あなただけの個性あふれるコンテンツを上位表示する傾向があるのです。

 

ジョグ
パクるではなく、「参考」にしてオリジナルを超えるコンテンツを作成すれば、検索結果で上位を獲得することは可能になってくるでしょう。

 

まとめ:本来スキルというのは人から見て盗んでいくもの

スキル 盗む

 

僕は根本的に、性格は悪い方かと思います。

  • スキルは人から盗んでものにするもの。
  • 教えを乞うだけでなく、その人を観察しろ。

 

そのようなことを言われて育ったからでしょうか。

ですから、人気のサイトを真似していくことも悪いとは思いません。

 

やり方さえ間違えなければいいのです。

 

全て一言一句真似してコンテンツを作成するのではなく、その人気のコンテンツを頭に叩き込んで、自分の言葉と経験でオリジナルを超えるコンテンツを作成すればいいのです。

 

誰しも最初は真似から入ります。

目標の人、あこがれの先輩、その人の真似をしたことがあるかと思います。

 

ブログでもサイトでも同じことです。

  1. 真似てみる
  2. 理解する
  3. 自分の中で作り替える
  4. 発信する

 

この4つ。守破離と呼ばれてもいますね。

 

この話を聞いて、皆さんのネット活動やサイト運営に少しでも影響が出ることを祈っています。

 

 

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