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皆さんはしっかりとSEOを意識してライティングしていますでしょうか?

 

…日本語に直すと、「検索エンジン最適化を意識して記事を書いていますか?」という意味ですね。

ライティングに関しては、僕も何個か記事を出しています。

しかし、しっかりとした基本を教えている記事がなかったので、この記事では「SEOライティングの基礎」を解説します。

 

ここで1つ皆さんにお伝えしたいことがあります。

皆さんは、一番価値の高い説明とは何だと思いますか?

 

  • 東進ハイスクールの林修先生の説明
  • テレビでの国会中継で出てくる説明
  • 学校の先生が授業中にしゃべる説明

この世の中には、様々な説明やスピーチが溢れています。

なかでも一番価値が高い説明というのは、「難しい話を誰でも理解できるレベルに落とし込んだ説明」と言われています。

 

難しい話を難しいままで説明することは誰でも出来ます。

簡単な話を難しく説明することも、意外と出来ます。

 

しかし、難しい話を簡単に理解できるように説明することは非常に難しく、そして需要が高いです。

 

今回はそんな価値の高いコンテンツをどんな風にライティングしていったら良いのかを記事で説明していきたいと思います。

 

SEOライティングにおいて初心者が気を付けるべき基本事項

SEOライティング 初心者 基礎

では、SEOライティングにおいて初心者が気を付けておきたい基本事項を解説します。

冒頭でも言ったような、価値の高いコンテンツをよりユーザーに上手くアピールし、検索エンジンにもアピールしていくために必要なライティング技術になります。

 

SEOライティングにおいて文字数はあまり関係ない

現在は長文SEOの時代は終わり、文字数が多い方が上位表示されるなんてことはなくなりました。

「ユーザーの時間を無駄に奪わず、悩みを解決してくれる有益なコンテンツ」が上位表示されます。

逆に言えば、悩みを解決してくれる有益なコンテンツであれば、1000文字程度でも全く検索順位に影響はないということです。

 

テキスト量ではなく情報量で勝負しよう

では、SEO対策において網羅性が大事って話はどうなったの?

そう思うかもしれませんが、そもそも考えてみれば「テキスト量が多いから情報量が多い」という法則はありません。

テキスト量が少なくとも多くの情報をユーザーに与えることはできますし、逆に「情報が少ないのにテキスト量だけが多い」コンテンツは無駄が多いですよね。

ユーザーの悩みに対して、どれだけ的確に解決方法を提示しているかがカギとなります。

 

ターゲットを定める作業を怠ってはいけない

そのコンテンツは誰に向けて作成しているのでしょうか?

しっかりとターゲットを設定していますか?

  • 年代は?
  • 性別は?
  • 職業は?
  • 年収は?
  • 悩みは?

これらをしっかりと想定しましょう。

「考えすぎではないか?」と言われることもありますが、僕からすればもっと詳しく決めてもいいくらいです。

  • 「誰でもいいから読んでほしい」
  • 「世界中の皆がターゲット」

このようなコンテンツでは誰の心にも響かず、コンテンツの方向性もブレてしまいます。

 

初心者でターゲット設定がうまくできないという人は、まずは知り合いを1人思い浮かべてみましょう。

「たった一人の誰かのために書いた記事」は、人の心に響きやすいです。

ターゲット設定もこれだと容易に出来ると思います。

 

検索キーワードの選定とリサーチをしてみる

検索キーワードをしっかりと考えましょう。

  • その悩みを抱えているユーザーはどう検索するのか?
  • 解決方法として予測されるキーワードは何があるのか?

コンテンツを作成する側ではなく、悩みを抱えて検索するユーザー側の考えが非常に大事です。

オススメの流れは、

  1. 関連キーワード取得ツールでサジェストキーワードを調べる
  2. 重複なしのキーワードリストをそのままキーワードプランナーに入れる
  3. 検索数が多いものの中で書きたいキーワードを見つける
  4. 再度関連キーワード取得ツールに、そのキーワードを入力する
  5. 出てきたサジェストキーワードで記事を書く

という2重でキーワード選定を行う方法です。

下記の記事ではスクリーンショットを交えて説明していますが、機械的な動作でより需要の大きいキーワードを選定できるのでとても便利です。

 

そして、その検索キーワードで上位表示に成功しているサイトはどのようなコンテンツを提供しているかをリサーチすることも大事です。

  • キーワードは何回表示している?
  • 情報の網羅性はどの程度?
  • 文字数に対して情報量は?
  • 内部リンクや外部リンクは?

これらのことに気を付けてライバルサイトを調査することが大事です。

下記の記事ではライバルサイトを検索順位で抜くために注意すべき点を解説しておりますので、参考にしていただけたらと思います。

 

適度に改行をいれよう

適度に改行を入れながらライティングしましょう。

まったく改行のない文書は酷く見づらく、ユーザビリティ(使用性)に引っ掛かります。

ユーザーが離れていってしまうのでやめましょう。

 

漢字の連続使用は極力さけましょう

漢字を連続で使うのもあまりオススメできません。

例えば。

  1. もちろん許容範囲内ですが
  2. 勿論許容範囲内ですが

↑の2つだとどちらの方が読みやすいですか?

おそらくは前者の、わざと漢字にできるものを平仮名で表した文章だと思います。

漢字の連続は非常に読みにくくなるパターンが多いので気を付けてライティングしましょう。

 

図やイラストなどの画像を適度に使う

僕はだいたい、見出し2(h2タグ)のあとには必ず図や画像を挿入します。

これは、ユーザーが文章だけで目が疲れてしまうのを防ぎ、画像でコンテンツの内容をイメージ化してあげる効果があります。

パワーポイントなどのソフトで簡単に図は作成できるので、是非活用してみてください。

 

文字の装飾は絶対に忘れない

文字の装飾をしたところで検索順位になんら変わりはありません。

変わるのは、ユーザーが見やすいかどうか、重要な個所を伝えられるかどうか。ですね。

せっかく作成した文章です、見られる努力、魅せる努力をしましょう。

  • 重要な部分は太字にしたりマーカーを引く
  • 箇条書き部分は太字にしてみる
  • 比較するときは色を変える

など、文字の装飾は無限大です。

 

キーワードスタッフィングを回避する

コンテンツの内容とは無関係なキーワードの出現回数が多すぎると、Googleからペナルティを受けて検索順位に影響が出ることがあります。

上位表示したいキーワードの出現回数を以上に増やして評価を上げる方法を「キーワードスタッフィング」と言いますが、これが通用する時代はもうとっくに終わったので、絶対にやめておきましょう。

 

文章構成に気を付けよう

コンテンツは人が読むものです。読みにくい文章構成であったり、面白みのない文章構成では、ユーザーはついてきてくれません。

  1. 問題提起
  2. 自身の経験談
  3. 解決策の提示
  4. 解決策の実行後の結果
  5. 根拠や理由

この5段階のテンプレートを基本に、文章構成を考えていくことを強くオススメしております。

  1. 問題提起では、ユーザーが抱えている疑問をうまく指摘してあげる。
  2. 自身の経験談では、その悩みを抱えたユーザーへ共感させるように。
  3. 解決策の提示では、その悩みを解決するにはどうしたら良いのかを提示。
  4. 実行後の結果では、解決策を実行した結果、どうなるのかというメリットを提示。
  5. 根拠や理由では、その解決策にいたる根拠や理由を説明していきます。

 

これについては下記の記事で非常に詳しく解説しております。

この記事の書き方を覚えるだけで、コンテンツ作成の時間がかなり短縮されるのでオススメです。

 

まとめ:SEO対策で良いコンテンツをより良く届けられる努力をしよう

SEO対策 ライティング コンテンツ

コンテンツを作成するにおいて、SEOライティングは絶対に学んでおきたい部分でもあります。

もちろん、検索エンジンのためのコンテンツではありません。

ユーザーのためのコンテンツです。

しかし、そのユーザーへ届かせるためには、SEOも同時に意識していかなければいけないのも事実です。

今回解説した点に気を付けて、SEOライティングしてみてください。

きっと貴方のレベルは上がっているはずですよ。

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