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SEO対策にはサイト構造の最適化が必要。

 

こんなことを言われたところで、理解はしているが何をすればいいのか分からない。

そんなことを思っているブログ,サイト運営者さんはとても多いのではないでしょうか?

 

サイト構造を最適化する理由は以下の通りです。

  • ユーザーが必要な情報を探しやすくする
  • クローラビリティの向上を図る
  • インデクサビリティの向上を図る

 

専門用語だらけでよくわからないかと思いますが、要点だけまとめると「必要な情報がすぐに見つかり、Googleロボットも回遊しやすく全てのページをインデックスしてもらうため」ですね。

そしてこれは、コンテンツ数が多くなればなるほど大変になってきます。

記事数が400近くなってからサイト構造を最適化しようとすると、非常に骨の折れる作業が待っているわけです。

 

なので本来は、サイトを立ち上げる前段階でしっかりとこのサイト構造を練っていく必要があります。

 

サイト構造の最適化については、ブログ初心者さんが特に落とし穴にハマりやすいです。

僕も最初はそうでしたが、”とりあえず記事数を増やすために書きたいものを書く”という決意のもと、記事を書き続けるとします。

  • 書評
  • 日記
  • ブログ運営について
  • 化粧品について
  • アウトドアについて

 

↑のような種類のコンテンツが出来てしまい、カテゴリー分けもどうしたらいいのか分からない…。

こんな状況に陥ることが多いですね。

これでは、Googleからみて何のサイトか分からないですし、そのブログ運営者本人に対して興味のある人しか来ないブログになってしまいます。

 

もしもあなたが、自分の作成したコンテンツをもっと沢山の人に知ってほしい、アクセスや収益を上げていきたい、そう思っているなら。

サイト構造を最適化する作業は必要不可欠なものとなります。

 

今回の記事では、

  1. SEOに強いサイト構造とは何を示すのか?
  2. サイト構造を考える3つのロジックツリー
  3. サイト構造を修正したい人はどうすればいいのか?
  4. 検索順位を上げるために出来るサイト構造最適化の方法

 

このようなコンテンツになっております。

ジョグ
それでは行ってみましょう(^▽^)/

 

SEOに強いサイト構造とは何を示すのか?

SEO サイト構造

ではいきなりですが、冒頭の理解を深めていきたいと思います。

SEOに強いサイト構造とは何を示すのか?

これを理解しないことには、サイト構造を最適化することはできません。

ユーザーが必要な情報を探しやすいこと

WEBサイトに訪れたユーザーが、”すぐに”必要な情報を見つけられることが出来るサイトはSEOに強いです。

ユーザーが快適に情報を探し回れることができたなら、

  • サイト滞在時間も増える
  • ページビュー数の増加
  • 他サイトからの被リンクの獲得

上のようなことが起こります。

これは「ユーザービリティの向上」というもので、Googleが掲げる10の事実でもしっかりと理念に書かれていますね。

 

Googleクローラーがサイト内をクロールしやすいこと

Googleクローラーといわれる、WEBサイトの情報を自動収集するロボットサイト内をクロール(徘徊)しやすい構造がベストです。

ユーザービリティの向上ももちろんですが、Googleクローラーがクロールしやすいサイト作りも大事です。

これはWEBサイトが検索結果にどう反映されるかに直接影響してきますし、次の項目に直結します。

 

Googleクローラーがサイトをインデックスしやすいこと

上の「Googleクローラーがクロールしやすいサイト構造」はこれに直結します。

検索順位で上位のサイトというのは、Googleクローラーがインデックスしやすい作りになっていることがほとんどです。

言ってしまうならば、SEO内部対策をしっかりと行っているかどうか。これに尽きます。

 

GoogleがWEBサイトを検索結果に反映させる仕組みについては、下記の記事で詳しく解説しています↓

 

サイト構造を考える時に役立つ3つのロジックツリー

サイト構造 ロジックツリー

では、実際にサイト構造はどのように考えていったらよいのか教えます。

サイトの構造はカテゴリー等の階層設計でほとんど決まってきます。

 

そのWEBサイトのカテゴリーとタグをしっかりと考えていき、適切にコンテンツを配置していくことが大事になってきます。

この項目では、サイトジャンルに合わせてカテゴリーやタグを設定していくための思考方法を紹介します。

 

最初に考えるべきはWHATツリー

「それは何か」を具体的に考えていくロジックツリーです。

サイト内の構造としては、まず最初に考えたい部分ですね。

このロジックツリーを応用するならば、カテゴリーは「持ち運び」「充電」になるでしょう。

 

お悩み解決コンテンツはWHYツリー

「ユーザーの悩みを解決する」を具体的に考えるロジックツリーになります。

使いこなせば、かなりユーザーに最適化されたサイトを作成できます。

SEOにおいて、もっとも有益なコンテンツとは「悩みを素早く解決するコンテンツ」です。

親カテゴリーに「スマホの充電が足りない」を設置して、子カテゴリーに「原因」を設置してもいいでしょう。

このロジックツリーはお悩み解決系にはもってこいの思考法になります。

 

方法解説コンテンツはHOWツリー

「目的を達成させたい」という場合に役に立つロジックツリーです。

何かを解説したり、何かを達成してもらったりするときに使います。

商品購入ページのカテゴリーなどではよく利用する思考方法になります。

 

この3つのロジックツリー思考法を使うことで、ユーザーが情報を探しやすいサイト構造へ最適化していきます。

1個しか使ってはいけない、全てを使わなければいけないというわけではありません。

 

適材適所という言葉があるように、ロジックツリーはサイト運営者が選択し、使用していく思考法です。

 

下記の記事でもロジックツリーを解説しています↓

 

サイト構造を修正したい人はどうすればいいのか?

サイト構造 修正

では、もうすでにブログやサイトを運営していて、”サイト構造なんて考えもしない運営していた”場合はどうすればいいのでしょうか?

諦める必要はありません。

インターネットを活用したコンテンツは、軌道修正が効きます。

この項目では、僕が実際にコンサルティングしてサイト構造を修正する際の方法の一部を載せていきます。

今のサイト構造を可視化する

サイト構造を把握するには、まずは可視化することから始めましょう。

現在のサイト構造を可視化してみましょう。

カテゴリーが変に偏っていたり、カテゴリー違いのコンテンツはありませんか?

または、しっかりと説明しなければいけない情報なのにコンテンツが足りなかったりはしていませんか?

 

理想のサイト構造を可視化する

可視化したサイト構造を、理想のサイト構造に変えていけるようにします。

ここでまた、しっかりと可視化して目標のサイト構造に近づけるようにしましょう。

 

理想のサイトマップをExcelで作成する

次に、理想のサイトマップにするにはどうしたら良いのか、サイトマップを作成しましょう。

Excelやスプレッドシートで構いません。

これにつきましては、自分で把握できるものであれば問題ありませんが、僕はこのようなことをExcelでリスト化します。

  1. トップページ
  2. 親カテゴリー
  3. 子カテゴリー
  4. 第三階層
  5. キーワード
  6. タイトル
  7. ユーザーの悩み
  8. ディスクリプション
  9. タグ

 

この9項目を、エクセルを駆使してリスト化し、それを自身のサイトマップとします。

コンテンツを修正、埋めていった場合は、そのExcelに記入するようにします。

 

検索順位を上げるために出来るサイト構造最適化の方法

サイト構造 検索順位

では、今あるWEBページの検索順位を上げるため、どうやってサイト構造を最適化していったらいいのでしょうか?

先ほどは、サイト構造の問題を可視化して戦略を立てる段階でしたが、この項目では具体的な内部対策の一部を解説します。

 

外部リンクに変わるコンテンツを作成する

もしもあなたが、WEBページ内で外部リンク(発リンク)を貼っているならば、それに代わるコンテンツを作成しましょう。

それと同じ、もしくはそれ以上のコンテンツを作成し、外部リンクを内部リンクに入れ替えます。

結果的に、ユーザーはサイトを離脱しませんしGoogleクローラーもサイト内で回遊させることが出来ます。

 

 

ジョグ

決してアンカーリンクなどの外部リンクが悪いわけではありません。

それに代わるコンテンツがあれば、ユーザーを離脱させずに済むのでプラスになります。

 

 

内部リンク構造を最適化

内部リンクの貼り方はどうでしょうか?

しっかりと、「上から下に」「下から上に」を意識して内部リンクを貼りましょう。

トップページはWEBページの中でも一番SEOに強いページになるのが理想です。

第2階層、第3階層、第4階層…すべてからトップページへとリンクを飛ばしておきましょう。

「WEB上の民主主義は実現する」というGoogleの掲げる10の事実があったように、同じWEBサイトないでも人気投票は実現します。

 

画像に代替テキストを挿入する

Googleクローラーが回遊した際に、しっかりと画像も認識してもらえるようにします。

WordPressをお使いの方は、画像編集画面から設定できますね。

その他のCMSをお使いの方は、画像を挿入する際にHTMLで[alt]属性を付けましょう。

代替テキストには、そのWEBページを上位表示したいキーワードを入力するのが基本です。

 

キーワードがタグに入っているかのチェック

そのWEBページを上位表示させたいキーワードを、しっかりと記事中のタグに入れていますか?

この場合のタグというのは、

  • h1
  • h2
  • h3…

 

などの見出しタグになります。

タイトルや見出しにキーワードが入っていないと、Googleは”そのキーワードについて書かれたコンテンツ”と認識してくれません。

 

キーワードの重複がないかチェックする

WEBサイト内で、同じキーワードについて書かれた記事が2つある場合は要注意です。

例えば、「SEO対策 面白い」というキーワードで書いた記事が2つあるとします。

  • SEO対策面白い!何が何でもランキング入りする楽しいSEO。
  • SEO対策面白いの?僕なりの見解をまとめてみた。

 

このようなタイトルのコンテンツが複数ある場合は、「キーワードの重複」という非常にもったいないケースです。

上のように、同じようなキーワードで書かれた記事があると何が起こるのか?

 

ユーザーが「SEO対策 面白い」で検索した際に、どちらか1つしか表示されません。

 

Googleは、同じ検索結果ページ内で、”同じようなコンテンツは表示しない”という特徴があります。

Googleがサイト自体のユニーク性、独創性を重要視する理由でもありますね。

 

ジョグ
ユーザーの悩みに対して、様々な意見を取り入れられるような検索エンジンを目指していますからね!

 

カテゴリやタグチェック、細分化を行う

カテゴリーやタグのキーワードはしっかりと設定されていますか?

もう一度、上にあるロジックツリーを使って細分化してみてはいかかがでしょうか?

 

上手く検索上位にサイトが上がらない…という場合。

ロジックツリーを使ってサイト構造を最適化すると、意外と簡単に上位表示されてしまうケースも多々あります。

 

まとめ:サイト構造の最適化はSEO対策の”縁の下の力持ち”

サイト構造 SEO対策

SEO対策において、サイト構造は”縁の下の力持ち”です。

しっかりと土台が組み込まれていれば、あとはコンテンツを埋めていくだけ。

 

しかし、土台を設定せずにコンテンツを埋めていけば、サイトの方向性がブレてしまい価値を生み出せなくなります。

 

僕の経験上、

  • コンテンツ(記事)数が100を超えている
  • カテゴリー設定をしっかりしている
  • 文字数もしっかりと書いている

 

このようなサイトの場合、「キーワードの重複」をチェックするだけで、”面白いほどアクセスが上がる”ことが多いです。

 

ようするに、良いコンテンツがダブっていて検索結果ページに表示されていなかった…ということですね。

 

皆さんも、一度自分のサイトの土台、サイト構造を最適化してみてはいかがでしょうか?

今回の記事はこれで終了となります。

 

ジョグ
内部対策についてもっと知りたい方は下記の記事をご覧ください!
じょさなん
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  • ブログやSEOについての質問
多数受け取っております。本当にありがとうございます! いつでもお待ちしておりますので、下記の記事を読んでいただけると幸いです(^o^)
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