Simon / Pixabay

SEOは内部対策が大事って聞いたことあると思いますが…具体的に何したら良いのか分からない。

そもそもSEO対策って何なんだろう?

そんな疑問を感じつつも、ただ記事を書いているだけでSEO対策も何もしてない人が大多数です。

 

ですが、考えてみてください。

2019年副業ブーム真っ只中の中、SEO対策も何も知らない初心者が、どんどんブログやアフィリエイトの世界へ参入してきています。

 

初心者が参入してきているということは、今貴方がここでSEO対策についての基礎を理解し、内部対策を実行さえすれば、他のサイトと明白な差がつきます。

 

SEO内部対策をこの記事でしっかりと学ぶことにより、

 

  1. より多くの人にブログを見てもらえる。
  2. 広告費をかけずに質の良いユーザーを集客できる。

 

この2つはもちろん、SEO対策を学ぶことにより得られるメリットはたくさんあります。

さて、この記事の本題といきましょう。

 

この記事を読んでほしい人

  1. 他と差を付けたい初心者ブロガーさん。
  2. 集客して収益を出したいアフィリエイターさん。

 

↑のような方々へ向けて、これを読むだけでSEO対策が理解でき、そして実践できる。

そんな記事を書きましたので、少し長くなりますが読んでくれると嬉しいです。

 

途中の基礎知識に関しましては、以下の記事でも解説しております。

 

CONTENTS

SEO対策の基礎知識。内部と外部とは?

SEO 内部対策 とは

SEO対策の基礎知識を知っている人がどれくらいいるんでしょうか。

SEO対策のチェックリストをここで言う前に、「SEO対策」についてしっかりと理解をしておきましょう。

 

SEO対策の意味とは?

SEOとは、SearchEnginOptimizationの略です。

Googleの検索エンジンにおいて順位がより上位になるように対策をする事を「SEO対策」と言います。

 

Googleは広告費で儲けている

では、Googleが検索エンジンでランキング化する理由を考えてみましょう。

掘り下げて考えてみると、Googleの収益源が「Google AdWordsによる広告費」であることがまず初めに理解しておきたいことになります。

 

 Google AdWordsとは?

Googleが広告主に対して提供するクリック課金広告サービスのこと。

「キーワードに最適な広告」を広告と分かるように検索結果ページ内に表示することが出来る。
(クリックされる度に広告主に請求が発生)

「Google AdWordsによる広告費」が、Googleの収益源であるならば、Googleはそのサービスをもっと有益なものにしなければなりません。

ようするに…

Googleに広告を出したいと思う人を増やしていく必要がある。ということですね。

 

検索エンジンをユーザー第一に。

Googleの目標が、「Googleに広告を出したいと思う人を増やすこと」ならば、Googleの検索エンジンをより良いものにしていくことが必要です。

だって…知りたいことが分からない検索エンジンなんて誰も利用しませんからね。

 

誰もが知りたいことを検索すれば解決策が見つかる。そんな検索エンジンを作っていく必要があるわけです。

検索エンジンをユーザー第一…ユーザーファーストに最適化していくことで、Googleは収益を増やすことが出来るということです。

 

そもそも検索順位はどうやって決まるのか?

SEO 内部対策 方法

ここまでで、Googleが収益を増やしていくには「検索エンジンをより使いやすいものにしていく」ことが必要だということがわかりますね。

そこで、ここから「検索順位」の話になります。

検索エンジンをより使いやすいものにするためには、「知りたいことがすぐに分かる」ことが大切です。

そこで、ユーザーにとって最も有益なコンテンツを検索エンジンで表示するために「検索順位」が存在します。

 

ではでは…具体的にどのようにして検索順位が決まるのかを解説していきます。

 

SEO対策の鍵をにぎるのはGoogleクローラー

実は、Googleでの検索順位を決めているのはGoogleクローラーというロボットなんです。

Googleで働いている社員さんが1つ1つ見てランク付けしているわけではないんですね…。

このGoogleクローラーというロボットは、ページ間のリンクを辿ってのみWEB上を徘徊することが出来ます。

 

インデックスされてランキング付けされる

クローラーがWEBサイトに訪れると、Googleのデータベース上にインデックスされます。

Googleのデータベース上にインデックスされると、そこからページのキーワード率サイト滞在時間などを見られ、ランキング付けされます。

ようするに、僕達が新しく記事を書いて、すぐに検索結果に出てくるなんてことはありません。

 

Googleクローラーというロボットがリンクを辿って新記事に来てくれて、インデックスされると検索結果に出てくるわけです。

 

最初はクローラーを呼ぶことでインデックスしてくれる

Googleクローラーはページ間のリンクを辿ってのみWEB上を徘徊します。

なので、どこからもリンクの貼られていないサイトは全く認知されない…なんてこともあります。

 

じゃあどうしたら良いのか…?というと、新しく作ったサイトにはクローラーを直接呼んであげましょう。

 

参照Googleのクローラーに巡回申請をする方法を解説

⇧のサイトが、よく解説されていると思います。

 

内部対策の基礎知識。外部対策との違いとは。

内部対策 基礎知識

と、ここからついにSEOの対策についてです。

SEO対策は御存知の通り、2種類あります。

 

  • SEO”内部”対策
  • SEO”外部”対策

 

この2つですね。

 

若干分かるけど…だいたいしか知らないなぁ。

って人がいるなら、知っておいたほうが良いと思います。

 

何故かと言うと、「外部対策」と「内部対策」は全く別物に見えて、実は「2つで1つ」と言っていいほど切っても切り離せないものだからです。

 

内部対策があるからこそ外部対策が生き、外部対策があるからこそ内部対策が生きるんですね。

 

SEO外部対策は存在を知らせること

SEO外部対策って何やねん!

SEO外部対策とは、Googleクローラーに自分のサイトの存在を知らせることですね。

自サイトにクローラーを呼び込み、サイトの存在を知らせるための対策をSEO外部対策と呼ぶわけです。

 

具体例で言いますと、

 

  • SNSでの記事更新を配信
  • 他サイトからの被リンク
  • Neverまとめでの自サイトアピール

 

などがありますね。

 

※以前は被リンク数が多いサイトが上位表示されるなどありましたが、今はもうありません。

 

SEO内部対策はロボットを回遊させるサイト作りのこと

では、今効果絶大だと言われているSEO内部対策とはいったい何なのか?

SEO内部対策とはGoogleクローラーを回遊させるサイト作りのことを言います。

上記にも書いてある通り、Googleクローラーが記事を訪れ、インデックスしてくれることでランキング付けされます。

 

インデックスされる回数が増えれば、検索順位が上がるチャンスもそれだけ多くなります。

ではこれから、そのSEO内部対策についての具体策を書いていきます。

 

SEO内部対策は初心者にも出来る。チェックリスト16!

SEO内部対策 方法 具体策

ここでは、いますぐ出来るSEO内部対策を16個紹介します。

初心者でも今すぐ出来る内部対策なので、すぐに取り掛かれるかと思います。

 

SNSで宣伝する前に、他サイトと相互リンクを結ぶ前に、自分のブログの内部対策は大丈夫なのか見直してみましょう。

しっかりとした内部対策をしていれば、それだけ宣伝した時の効果は大きくなります。

 

1記事1テーマを守られているか?

1記事1テーマ。これは厳守です。

たまに、1つの記事内で色々なテーマについて語っているブログを見ますが、かなり順位を下げる行為です。

Googleは、2つ以上のテーマについて記述されている記事を嫌います。

逆に、1つのテーマに対して深く掘り下げて説明している記事を好みます。

自分の記事を見直してみましょう。

 

見出しタグが不自然でないか?

これも、間違っているとかなり順位を下げることになります。

皆さんご存知の通り、記事のタイトルは「h1」ですね。

 

見出し2見出し3見出し4の様に、順番に入れ子式にしているのが正しいです。

 

ですが、稀にこんな構成の記事を見ます。

見出し2見出し4

↑これでは、Googleクローラーから見て見出しが不自然すぎるので正しくサイトの評価を下せなくなってしまいます。

この様に、見出しの「hx」タグの順番をしっかりと守って記事の構成を考えていきましょう。

 

メタディスクリプションは重複していないか?

メタディスクリプションの重複は、かなりペナルティを食らう可能性があります。

WordPressでは「ALL IN ONE SEOpack」というプラグインを入れると、記事ごとのメタディスクリプションを設定できますね。

 

Googleの検索結果には、同じメタディスクリプションのものはどちらか1つしか表示されないという特徴があります。

なので、この記事のメタディスクリプションに対する内部対策は3つ。

  1. 記事の最初の何文字かをメタディスクリプションに設定するようにする。
  2. 記事1つ1つにオリジナルのメタディスクリプションを考えて設定する。
  3. 何もしない。

 

なんとこのメタディスクリプション、面白い性質があります。

 

  • オリジナルで書くと、クリック率が上がったりする。
  • でも、重複してるとペナルティをもらいやすい。
  • 重複するくらいなら書かないほうが良い。

 

というのがメタディスクリプションの事実。

 

内部リンクは徹底しているか?

Googleクローラーの移動手段は、ページ間の「リンク」。

自分のサイトにGoogleクローラーを呼び込んだら、あとは徹底した内部リンクでクローラーを回遊させましょう。

 

でもここで気をつけたいのが…関係のない内部リンクは検索順位を下げる要因になるということ。

内部リンクは、その記事に「関連する記事」があった場合のみ貼るようにしましょう。

これが、特化型ブログが強いと言われる理由の1つでもあります。

特化型ブログは、1つのテーマについての記事が沢山あるから、内部リンクを張り巡らせやすいことからですね。

 

上位表示させたい記事はTOPページに近いか?

サイト構成を見直してみましょう。

自分が上位表示させたい記事は、TOPページから2クリック以内にたどり着くことが出来ますか?

Googleクローラーが素早くインデックス出来るようにサイト構成を見直してみましょう。

 

Googleのロボットはとても面倒くさがりな人間と同じ思考です。

「探さなければ見つからない記事は、無いものと同じ。」

というくらい、面倒くさがりだと認識しておいたほうが良いです。

 

具体策としては、

 

  1. カテゴリー分けしてリンクを貼ってあげる
  2. サイドバーにオススメの記事としてリンクを貼る
  3. グローバルメニューやフッターメニューにオススメの記事を設定する

 

などが挙げられます。

 

同じキーワードで記事を書いていないか?

これは実は、記事数の多いブログほど見直して欲しい部分。

何故かと言うと、これをしっかりと見直すことで上位表示する記事が増えてアクセスも増やすことが出来るからですね。

(一番手っ取り早く上位表示させられるSEO内部対策です)

 

メタディスクリプションと同じく、Googleは本当に「重複」というのが大嫌い。

同じキーワードで書いている記事が2つあるとすれば、その片方は全くユーザーを呼び込んでいない役立たずになってます。

 

もしも、重複したキーワードで書いている記事があったとしたら…?

タイトルや見出しに含めるキーワードを少し変えてリライトしてみることを強くオススメします。

SEO対策のコンサルをしていて、この重複を減らすことでアクセス数が増えていくケースが非常に多いです。

 

追記(2018年8月24日)

…という質問が来ましたが、それに関してはOKです。

複合キーワード全てが重複していた場合はNGなので、気をつけてください。

 

発リンクが多過ぎていないか?

他サイトから自サイトのリンクを貰うことを、「被リンク」と言いますよね。

その逆で、自サイトで他サイトへのリンクを貼ることを「発リンク」と言います。

 

この発リンク数が極端に多すぎる記事も、Googleから嫌われます。

 

まぁ発リンク100個なんて付けることもないと思うので大丈夫だとは思いますが。

100近い発リンクは完璧に検索順位落ちてしまうので、注意しましょう。

 

広告をむやみに入れ過ぎてないか?

記事を開いたら、いきなり広告が!!

なんてことないようにしましょう。

 

これも実は検索順位が落ちる原因でもあります。Googleはユーザー第一なんです。

ユーザーは有益なコンテンツを見たいわけであって、広告を見たいわけではありません。

 

家に来たセールスマンが、こちらの言い分も聞かずにいきなり営業始めるみたいなものです。

まずはしっかりとユーザーの心をつかむ文章を書き上げること。

ユーザーのためになるコンテンツを書く。それだけです。

 

リンク切れを起こしていないか?

自分のサイトに貼ってあるリンクをクリックしたら、存在しないページに飛んだ…。

こんなことがないようにしましょう。

 

メンテナンスを怠っている証拠でもありますし、ページ間のリンクを辿って徘徊するGoogleクローラーを相手にするわけですから、一瞬で検索順位は落ちます。

WordPressのプラグイン「Broken Link Checker」を導入するだけでこの対策は終わるので、是非インストールしてみましょう!

 

サイトマップは送信しているか?

GoogleへXMLサイトマップを送ることで、Googleクローラーが巡回する頻度を高めることが出来ます。

 

特に、サイトやブログを立ち上げたばかりでクローラーがあまり回ってこない初期の頃に有効なSEO内部対策です。

やり方は非常に簡単。(WordPressの場合を紹介)

 

  1. Google XML Sitemaps」というプラグインをインストールして「有効化」する。
  2. Google Search Consoleへログインし、左のメニューから「クロール」→「サイトマップ」と進む。
  3. サイトマップの追加」の赤いボタンをクリックし、「sitemap.xml」をコピーペーストして送信。

 

たったこれだけの動作で、XMLサイトマップを送信することが出来ます。

ちなみに、WordPressに先程の「Google XML Sitemap」というプラグインを入れておくと、修正や更新の度にサイトマップを再送信してくれるのでとても便利です。

 

パンくずリストは設置しているか?

 パンくずリストとは?

ユーザーが今WEBサイト内のどの位置にいるのかを視覚的に分かりやすくするため、上位の階層となるWEBページを階層順にリストアップしてリンクを設置したリストのことを指します。 通常はコンテンツの最上部に記載されます。

参照パンくずリストとは

はい、このパンくずリストも内部対策では大事な役割を担っています。

パンくずリストがあると、Googleクローラーが現在サイト内のどの階層に入るのかを把握することが出来るので回遊率が上がります。

 もしもパンくずリストがなかったら…?

最近のテンプレートにはほとんど自動で導入されていますが、もしも自分の使っているテンプレートになかった場合。

Breadcrumb Trailというプラグインを使えば、自動でパンくずリストを生成することが出来ます。

 

表示速度は最適化されているか?

つい最近のGoogleアップデートで、サイトの表示速度は検索順位に影響するとハッキリ分かりましたね。

では、サイトの表示速度ってそもそもどこで分かるの?っという人のために、良いサイトを紹介します。

参照PageSpeed Insights

⇧こちらはGoogleのサービスで、サイトの表示速度をサクッと計測し評価してくれます。

 

表示速度を速めるためには、以下の施策が有効です。

  1. EWWW Image Optimizer」をインストールし、画像全てを圧縮する。
  2. サイト内の動的アニメーションをOFFにする。
  3. CSS・HTMLの記述を最適化する。
  4. ブラウザのキャッシュ機能を利用する。
  5. サイト,ブログのAMP対応化。

 

ここで話すと、この記事のテーマが変わってきてしまうので、以下の記事を紹介させていただきます。

 

オリジナルコンテンツであるか?

Googleの検索結果では、1ページに同じ内容の記事が重複して表示されないようになっています。

 

ということは、非常に有益な内容でも他人と同じようなことを書いていたら、検索結果2,3ページ目に載ってしまう可能性が大きいわけです。

 

なので、誰も書かないような切り口の記事を書いたり自分なりの意見をしっかりと出した記事を書きましょう。

 

キーワード選定はしっかりと行っているか?

記事を書く上で、上位表示を狙えるか、そうでないかを大きく左右するのがこの「キーワード選定」であるかと思います。

 

そのキーワードに対して、検索需要が大きいのに誰も記事を書いていないブルーオーシャンなのか。

検索需要がそこそこで皆がキーワードについて記事を書いているレッドオーシャンなのか。

 

そのようなリサーチをしっかりと行っていくことがブログやサイトの上位表示に繋がることは皆さんご存知かと思います。

 

最初は、できるだけ検索需要が大きく、ライバルが少ない「ブルーオーシャンを探しましょう。

ロングテールキーワードでも検索上位表示に成功している記事が多くなれば、アクセスは右肩上がりになっていきます。

 

見出しやタイトルにキーワードを散りばめられているか?

キーワードをただ決めるだけでは意味がありません。

 

しっかりとタイトルや見出しにキーワードを散りばめていきましょう。

 

  • タイトル
  • 見出しタグ
  • strongタグ

 

この3つの要素にキーワードをしっかりと混ぜることで、「このキーワードで記事を書いていますよ〜!」とGoogleクローラーにアピールすることが出来ます。

 

そのために、上位表示されているサイトは”どれくらい”キーワードを入れているのか事前にリサーチしておく必要があります。

 

ユーザーの疑問を解決できるのか?

そして最後にこれですね。

Googleが検索結果上位に表示するのは、

「ユーザーの悩みを解決してくれるコンテンツ」です。

 

全く内部対策していないような記事でも、コンテンツがユーザーの悩みを上手く解決してくれるものならば、上位表示される可能性だってあります

 

まとめ:SEO内部対策という土台をしっかりと作れば宣伝効果絶大

SEO内部対策 方法 初心者

どうでしょうか?

 

  1. SEO対策とは何なのか?
  2. Googleが検索順位を付ける理由
  3. 外部対策と内部対策とは?
  4. 今すぐ出来るSEO内部対策チェックリスト

 

コレさえ読めば、SEO対策と「内部対策」について分かる記事を目指しておりますので、わからない点や見づらい点などがありましたらご指摘願いたいです。

 

目の前の少ないアクセスに飛びつかないこと

今回のこの記事のターゲットが、

  • 他と差を付けたい初心者ブロガーさん
  • 集客して収益を出したいアフィリエイターさん

なのですが、その人たちに今回の記事で伝えたいこと。

 

それは、SEO内部対策についての具体策ももちろんですが…

内部対策をしっかりとしていないと、WEB上で宣伝しても検索順位は伸びない。ということ。

 

SNSや、Google AdWords広告などを使って自分のブログやサイトを宣伝している人は沢山いますが…。

しっかりとして内部対策という土台があるから、「宣伝」という外部対策が生きるのです。

 

少ないアクセス数を生むために、内部対策を怠って宣伝する前に。

大きなアクセスを生むために、内部対策をまずしっかりと行いましょう。

 

今回の記事は、以上です。

少し長くなりましたが、これにて終了といたします。

 

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